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二人の交わり【11】

仰向けのまま膝を立て、美しい輪郭の両脚を開いた妻の股間へ、岩崎は肉茎の突き出た下腹部を近づけていきました。

彼は片手を枕元のシーツに突き立てて体を支えながら、もう片方の手を振れ動く肉茎の根元に添えました。茎の先端は妻の両脚の間に隠れ、傍らの私から見えません。

岩崎は手で掴んだ茎を動かし、わざと時間をかけながら亀頭で膣口の入り口を探ります。妻の顔を覗き込みながら、硬直した肉棒で真綿のように由香里を焦らし、秘部から滴る粘液を先端に塗り付けるように…

yuki_101_07.jpg

それは岩崎自身が間際の瞬間を堪能したいからなのか、妻の高ぶりを弄んでいるのか…
あるいは、二人の行為の側で自慰にふける私に、妻を寝取る瞬間の場面を見届けさせるためなのか…

妻は顎を上げ、枕カバーを握りしめながら、かすれた息だけの声で岩崎の目を見つめています。
まるで何かをねだり待ち焦がれるような、幼さと淫らさが溶け合った妖艶な眼差しでした。

妻が今まで、あんな目で私を見つめたことがあったか…
岩崎だから…? それとも今の特殊な状況だからこそなのか…?

そんな疑念や猜疑がもたらす心の動揺は、妻に対する情愛を屈折した嫉妬へと駆り立てます。欲に取り憑かれかのように、ローションにまみれた肉茎を握りながら、薄暗い照明の中で往復の動きを繰り返すのです。

岩崎は強張りの根元に添えた手を離し、手を枕元について上体を支えると、そのままゆっくりと下腹部を妻の両脚の間に沈み込ませたのです。
彼の尻の脇にある筋肉が瞬時に固く締まり、微かな往復の動きを数回繰り返した後、そのまま下腹部ごと一気に妻に押し当てました。

それは私の目の前で、愛する妻が他人によって貫かれた瞬間だったのです。

yuki_101_53.jpg

彼女は上体を弓なりに大きく反らし、小刻みに震える唇から艶めかしい声を発しました。
両手を伸ばして岩崎の肩に手を添え、一つの体に結ばれた相手を確かめるように見上げたのです。

「ゆっ… 由香里…」

私は思わず妻の名前を声に出しました。口の中が乾き、上顎に張り付いた舌を剥がすように彼女の名前を呼んだのです。
頭の中は真っ白になり、上下すら判らないほどに視界が大きく歪みます。

岩崎は妻の頬に顔を近づけ、横目で私の姿を確かめると、口元に薄ら笑いを浮かべました。
そのまま妻を両腕で抱きしめ、体の全てを彼女に密着させながら、卑猥で淫らな往復の動きを私の目の前で繰り返したのです。

yuki_101_50.jpg

微かな灯りの中で、愛する妻と他人が交わる姿…
二人だけの空間の中に、夫という肩書きだけで傍らに存在するかのような自分自身…

妄想でも願望でもない、現実の中で二人が交わる姿は、あまりにも眩しい程に妖艶で、残酷なまでに美しい光景だったのです。

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狂おしいほどに…

ついに貴男の目の前で、愛する妻が他人によって貫かれたのですね?

狂おしいほどに悩ましく 同時に胸の鼓動を抑えきれない瞬間なのでしょうね?

Re: 狂おしいほどに…

SSさん

おっしゃるとおりです。
私の目の前で妻が他人に貫かれる… その時まで幾度も思い浮かべ、恋焦がれた光景でした。
その時の光景は決して薄れることはありません。
胸をかきむしられる嫉妬の感情や、張り裂けんばかりの胸の鼓動…
その全てが私の宝物なのです。

No title

はじめまして。
貫かれる前の心情は、他人の棒で最高の反応を見てみたい反面、自分の棒より反応して欲しくない心情が複雑に絡みあったのでしょうか?
私は未体験ですが、こういう場面が自分自身に起こるとどういう気持ちになるのか知りたい反面、怖いです・・・
自分自身の棒に自信がないというのもあります。
川島さんは行動に移せたということは、私みたいに、棒に自信が無いわけではないのでしょうから、うらやましいです。

川島さんの心情がいかほどか知りませんが、一つの壁を破られたのですね。奥様とともに。

No title

ひろとさん

私の場合ですが、やはり妻が他人に貫かれる瞬間は、妻にも最高の悦楽を味わって欲しいと願います。
それも私とのセックス以上に感じて欲しいのです。
もちろん、嫉妬や焦りを感じることもありますが、妻の悦ぶ姿が見たいですし、それによって罪の意識が薄れるというのもあるかもしれません。

私も自分の棒には自信がありません。
人並以下ではないと思いますが、決して自信を持てる程のものではないと思うのです。

ですが、セックスで棒の大きさはそれ程、関係は無いんだと自分に言い聞かせています。
それよりも、相手に尽くし、独りよがりでないセックスに努めれば女性も悦んでくれるかな… などど思っています。
(これも、棒に自信が無い裏返しかもしれませんね)

女性にとって男性の棒の大きさは、セックスの中でどれだけのウエイトを占めるのでしょうか?
いろいろな意見を聞きたいです。

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川島 ゆきひと

Author:川島 ゆきひと
夫である私の見ている前で他人と体を重ね合わせ、すべてを受け入れる妻の姿…
夫である私にすらまだ見せたことのない露わな妻の姿…

30代になった私たちが寝取られや夫婦交換で体験した様々な出来事、いろんな方との出会いを、このブログに書きたいと思います。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ








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