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妻への告白【01】

岩崎と会ってから数日の間、私はずっと妻とのこれからを考えていました。

妻は私からみても貞淑な妻であり、良き主婦であると思っています。これからも、ずっと人生の伴侶として支え合っていきたい… その気持ちに変わりはありません。

にもかかわらす、私はその妻の体を他人に渡そうとしているのです。

もしかしたら、妻は「夫婦交換」などという言葉の存在すら知らないのかも知れません。

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私が自分の願望を妻に打ち明けたら、激しく軽蔑され、罵られ、二度と元の夫婦には戻れないようになってしまうかも… それだけならまだしも、離婚されてしまうことだって有り得るのです。

岩崎は自分で考えるべきことと言ってましたが、私には糸口すら見いだせない気がしてきたのです。

焦燥感はやがて、行き場の無い身勝手な苛立ちへと変わっていきました。
些細なことで、妻にすまないと思いながらも棘のある言い方をしてしまったこともあったのです。

あまりに利己的で、自らの性癖に執着する最低の夫…

知らぬ間に、自分で自分を蔑むようになっていったのもその頃です。

その抑圧とストレスから逃れようとしたのかも知れません。あるいは、卑屈な当てつけだったのかも。
休日の午後、繁華街のある大きな駅で電車から降り、風俗店の看板が並ぶ通りへと向かいました。
私にとっては、結婚してから初めての風俗だったのです。

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デリバリー形式の人妻専門の店で妻と同じ30代の女性を選び、駅前で待ち合わせた後にホテルに入りました。
予め店には「本当の人妻」であることを確認してからです。

清楚でありながら品の良い服装で現れた彼女は、一時ながらも私を抑圧の板挟みから解き放ってくれました。
衣服の中から露わになった乳房に唇を重ね、ゆっくりと下腹部へと舌先を這わせました。

夫がありながら他人に抱かれ、欲にまみれた舌に秘部を晒す若い妻…
見知らぬ男の肉茎を舐め、唾液に混じった先走りの雫を口の中に絡める人妻…

棒のようになった茎は、人の妻の柔らかな舌に包まれながら、脈打つように強張りを増していったのです。
粘液で濡れた口内で、彼女の夫に対する妬みと羨みにまみれた先端の割れ目が、更なる欲の癒やしを求めて奥深くを弄るようでした。

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料金を追加しての「最後までの関係」は、彼女の方から持ち掛けてきました。
ベットの枕元に置かれたコンドームの包みを取り、か細い指先で私の強張りに膜を被せたのです。
彼女は目線を伏せたまま口元を固く閉じ、仰向けになった私の股間にゆっくりと腰を沈めました。
この姿を何も知らない彼女の夫が愛おしみ、幾度となく白濁の精で浸した膣壁が、潤いの中で艶めかしく私の亀頭を包みます。

もし、この人妻が由香里だったら…
妻が娼婦であることを知らない夫が、この私だったら…

いつの間にか脳内には、妻の由香里が見知らぬ男に体を売り、醜悪なまでに勃起した茎に貫かれる姿が描き出されたのです。

ゆ… 由香里… まだ私の見ていない、お前が淫らな女に変わる瞬間が知りたい…
他の男と交わる、艶めかしいまでに美しい恍惚の由香里が見たい…

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私は彼女の舌に自分の舌を絡ませながら、次第に悦楽の高まりへと昇る喘ぎを口から洩らしました。
激しい痙攣とともに体を反らし、茎の先を子宮に押しあてながら、由香里に注ぐべき筈の生温かい精を放ったのです。
両腕で抱きしめた他人の若妻の体内で、欲に飢えた棒は何度も震えるような脈動を繰り返し、溢れ出る精液の迸りを浴びせ続けました。

人妻の売春…
他人に体を売り、夫以外の射精を受け入れる淫らな人妻…
その時の私は、彼女の夫にさえ羨ましさを感じてしまう程に、欲望の行き場を失っていたのです…

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妻への告白【02】

妻への告白の言葉が見つからないまま、私にとって無意味な数日が過ぎました。

会話の途中で時々、何かを思い詰めるかのように無口になる私を妻は怪訝に思い、その訳を訪ねようとしますが、普段通りであることを強調して、その場を誤魔化すこともあったのです。

ある日曜日の夜、妻が夕食の準備をしながら、とりとめも無い世間話をしていました。会社のことや親戚のこと、芸能界の話題などです。
その中に、妻の友人が夫の浮気に悩まされ、来月からしばらく別居することになった話がありました。

他の話題には無関心だったのに、妻の友人の別居話にだけは反応した私に対して、妻は悪意の無い冗談混じりの口調で「もしかして、意外とあなたも浮気してたりしてね」とからかいました。

その瞬間、私の背中を何かが前に突き出すように押したのです。あるいは、何かのせいにして私自身が後先を考えずに踏み出したのかも知れません。

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「そう言う由香里は浮気してないの? 最近、会社からの帰りも遅いし、メールの返事が来ないこともあるし」

もちろん、私は妻が浮気をしているなどとは微塵も思っていませんでした。
にもかかわらず私が発した言葉は、出口の見えない板挟みの苦しみを終わりするため、妻に願望を打ち明ける引き金にしたからなのです。何の計画も策略も無い、突発的な言葉でした。

「何言ってるの、してるわけ無いじゃない」

妻は、冗談に対する私からの切り返しが、予想に反してシリアスな響きを含んでいることに少し戸惑っていました。

「そうか、でも他の男に興味ぐらいはあるだろ。会社にだっていろんな男はいるんだし」

妻を疑っているわけでも、傷つけるつもりも全く無いのに、私自身の欲望を叶えるための踏み台として選んだ残酷な言葉でした。

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妻への告白【03】

お互い、相手が浮気などしていないことを判っていながら、私からの度が過ぎる詮索に、妻は会話を止めて台所に戻り、夕食の準備を続けました。

暗く重い空気が、私の中に今まで秘めていた願望を言葉として露わにする最後の戸惑いを消し去りました。
夕食をテーブルに並べている妻に、私は背後から問いかけたのです。

「由香里… 俺以外の誰かに… 他の男に抱かれたいって思ったことはある?」

今までの夫婦関係を否定するかのような自分の言葉が、妻に対してだけでなく自身の耳にも突き刺さるように響きました。

テーブルに皿を置く妻の手が止まり、睨み返すように私の目を見ました。
私は表情を変えることなく、再び同じことを妻に問いかけたのです。

「なぜ…? なぜそんな事を聞くの? 本気で言ってるの…」

二人とも向き合ったまま、目を反らそうとしませんでした。

「私が… 他の人に抱かれたいって思うかなんて… 私が浮気する筈無いでしょ」

途切れ途切れの返事の隙間に、言葉に置き換えられない程の驚きと怒りが込められていました。

「俺の見ている前でなら… 浮気にはならないよ…」

妻の顔の中にあった夫に対する怒りが、まるで得体の知れない他人へ向けるような表情に変わったのです。

「え…? 今… 何て言ったの?」

私が発した言葉の意味することが、妻にとっては聞き間違いとしか思えない程に非現実的なものだったのでしょう。あるいは、何かの悪質な戯言にしか聞こえなかったんだと思います。

「だから… 俺の見ている前でなら… 他の男に抱かれても、由香里が浮気したことなんかにはならないんだよ…」

妻の目元が、次第に小刻みに震え出しました。

「由香里が他の男とセックスする姿が… 見たいんだ…」

「ちょっと… 待って…」

妻は崩れかかるように椅子に体を預けると、僅か数分の間に交わした会話の意味をゆっくりと呑み込みながら、私の顔を見つめたのです。

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「いつから、そういうことを考えていたの…?」

「少し前から… 自分でもよくは判らない」

「ねえ… 本当はあなたが浮気したいんじゃないの? だから私に浮気をさせようとしているんでしょ?」

必死に私の真意を探ろうとした妻が見い出した答えは、私が秘めていた願望とは全く異なるものでした。

「違うよ… ただ、由香里と他の男のセックスが見たいんだ。由香里が他の男に抱かれて…」

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その後は、言葉が続きませんでした。妻に対して発するにはあまりに情欲にまみれた言葉が喉まで出かかりましたが、私はとっさにそれを引き戻したのです。
私は徐々に冷静さを取り戻していたのかも知れません。後先を考えずに衝動的に口から出た「告白」が意味することの重大さに、私の方がうろたえてしまったのです。

「あ… だからか… 此の頃、あなたの様子がおかしいのは… そういうことだったんだ」

妻は、私の最近の変化に対する答えを見出すと、静かに同じ言葉を繰り返したのです。

「そうか… そういうことだったんだ… だから元彼のことを聞いたんだ…」

それまで決して自分からは「元彼」という言葉を出さなかった妻は、静かにつぶやきながら部屋の壁を見つめていました。
私は法廷の被告人のように、額と背中が汗でゆっくりと湿りを増していくのを感じながら、辛うじて立っているに過ぎなかったのです。

妻は椅子から立ち上がると、ゆっくりと寝室に歩いて行き、部屋のドアを閉じました。中から、照明を消すスイッチの音がかすかに聞こえてきたのを覚えています。
私は一人になったリビングの中で、テーブルに並んだ夕食をぼんやりと眺めながら、二度と元に戻らない「告白」を呪いました。

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プロフィール

川島 ゆきひと

Author:川島 ゆきひと
夫である私の見ている前で他人と体を重ね合わせ、すべてを受け入れる妻の姿…
夫である私にすらまだ見せたことのない露わな妻の姿…

30代になった私たちが寝取られや夫婦交換で体験した様々な出来事、いろんな方との出会いを、このブログに書きたいと思います。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ








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