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二人の交わり【01】

部屋をノックする音で私は反射的に立ち上がりました。妻の緊張した表情を見下ろしながら髪を撫でた後、狭い通路の先にあるドアの前に立ちました。

まるで、今までの日常とは違う世界への扉を開けるような想いで、ドアのノブを回したのです。

白のバスローブに着替えた岩崎が、手に小さな紙袋を持ったまま立っていました。
不意に合った目線を慌てて反らしながら、彼を部屋の中に招き入れました。

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「自分の部屋にいる間中、奥さんの可愛いらしさを何度も想い返していましたよ。川島さんは幸せ者ですよね」

岩崎の言葉に、妻は一瞬の笑みを浮かべて小さく首を振りました。

「本当ですよ。だから川島さんの気持ちも判るんです。奥さんを他人に自慢したくなる気持ちが。男のエゴかも知れませんね」

岩崎は、私の心中を言い当てるつもりはなかったのでしょう。必死に理性を胸の奥深くに封じ込めようとしている妻の姿を見て、彼女が最も縋りやすい「言い訳」を与えただけなのかも。

「普通は始める前に、三人で軽くワインでも飲んで、気持ちを落ち着けてから… なのかも知れませんが、それはかえって奥さんには酷ですよね」

岩崎は私達が座っているベットの隣の、もう一つのベットに座ると、私達を交互に見つめながら言葉を続けました。

「川島さん、今から奥さんを私にお渡し下さい」

今更、選択を迷う余地などありません。

「妻を… 愛してあげて下さい… 全て岩崎さんにお任せします」

私は妻の手をとって岩崎の隣りに座らせました。
一瞬、生唾を飲み込む彼女の喉が動きました。

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「私と奥さんが愛しあっている間は、川島さんはそのベットから離れてはいけません。今から由香里さんは私のものです」

「私はその間… 何を…」

「そのベットの上は川島さんの自由です」

岩崎は言葉を続けました。

「私達二人を見ながらなら… 川島さんが一人でどんな恥ずかしい行為をしても、奥さんはきっと理解してくれます」

そう言うと、岩崎は持ってきた小さな紙袋を私に手渡しました。中には透明なプラスチックの小瓶のラブローションが入っていたのです。

「無理に我慢せず、気持ちが高ぶったら奥さんの姿を見つめながら自慰して下さい。恥ずかしいことじゃないですから。川島さんが今まで待ち続けた、奥さんの最も美しい姿を見るんですから…」

私は岩崎の言葉を素直に受け入れることが出来ました。
それは、私の理不尽な願いを許し、夫の見ている前で岩崎と交わる妻の心に報いることでもあるのですから。

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由香里… 今まで欲しかった本当の姿を見せて…
お前を愛する夫は、どんな由香里の姿でも受け入れるから…

岩崎の言葉は、まるで私の足枷を外してくれたかのようでした。小瓶の封を開けてから体をゆっくりと横にし、隣りのベットの脇にいる二人を見つめたのです。

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二人の交わり【02】

岩崎は隣りに座った妻の肩に手を添えました。一瞬、彼女の理性がそれを拒むかのように体を微かに反らしたのです。

それは私が初めて目にする、他人が妻を性の相手として触れる瞬間でした。
妻の着衣の奥にある肌を求め、欲の対象として彼女に接する「夫以外の男」なのです。

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岩崎は妻の挙動を察しながら、肩に添えた指先でゆっくりと自分に引き寄せます。

彼女の耳元に触れそうな程に顔を近づけ、私には聞こえない小さな声で妻に何かを囁きました。妻はそれを否定しているかのように微かに首を振ります。
まるでそれを弄ぶように、岩崎は彼女の耳元で囁き続けたのです。

柔らかな綿帽子がまとわり付くように、焦らしの時間をかけながら…

妻の肩から力が次第に消え去るのが私からも判りました。
そして彼女は、岩崎に対して小さく頷いたのです。

肩に触れていた岩崎の指先は這うように由香里の首筋をなぞり、頬に触れながら彼女の顔を自分の間近に導きます。
妻は目を閉じたまま、岩崎の求めを受け入れるかのように、少しずつ顔を上げました。

やがて、ゆっくりと妻と岩崎の唇が引かれ合うように重なったのです。
それはまるで、恋人同士であるかのように淡く柔らかな触れ合いでした。
スカートの中で固く閉じた両脚は、次第に力みを失っていきます…

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あ… 由香里…

私は思わず喉の奥で妻の名を呼びました。
まるで儀式のように、目の前で妻と岩崎が唇を重ねています。
胸が押し潰されそうな程の焦りと震える程の嫉妬…
汗ばんだ両手の指を膝の上で固く握り締めたまま、私の元から離れていく妻を見つめていたのです。

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二人の交わり【03】

妻の唇を、岩崎はゆっくりと這いずる舌で開いてから、彼女の口内を侵しました。

その時の由香里は、既に全を岩崎に託す覚悟を終えていたのでしょう。押し込まれた舌とその動きを拒むことなく、彼女自身も纏わるように舌を絡めたのです。

私にとって、二人の男女が唇を重ねる姿を目の前にするのは初めてでした。ましてや、それが私の愛する妻と他人との行為なのです。

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何年か前、由香里と交際を始めて間もない頃、初めてキスをした時の事が頭をよぎりました。

デートのために下調べをしながら計画を練ったり、彼女が理想とする立ち振る舞いをしたりと、自分が由香里の恋人に選ばれるための、あらゆる努力を惜しみませんでした。

しかし今、私の前で岩崎は、由香里に出逢ったその日に彼女の唇を欲しいままに侵しているのです。
私と結婚してから、誰一人も味わったことの無い妻の唇と舌の奥が、他人によって陵辱されている思いでした。

岩崎は着衣の上から妻を抱きしめ、体の線に沿うように柔らかに撫でながら、その手で胸の膨らみに触れたのです。一瞬、妻の体が小さく反応しました。

隣のベットの上に身を投げ出したままの私は、自分自身が計画した眼前の行為に、理不尽な嫉妬と愛憎を交錯させたのでした。

次第に早まる二人の吐息が重ねた唇から漏れ聞こえます。お互いの心を確かめ合うかのように、唾液で潤う二つの舌が絡みあい、次第に妻の中から私の存在が消えていくようです。

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全ては私が望み、私の決心で用意したこと…
妄想でしかなかった、他人に抱かれる由香里の姿を知るために…

妻を愛する夫でありながら、私自身の愛し方であるが故に、理性の欺きを見透かしたかのように下腹部がゆっくりと本性を表しました。
充血したような熱が、欲の先端へと流れ出し、欺瞞に満ちた理性をあざ笑うように茎が強張りながら二人の行為に酔いしれたのです。

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川島 ゆきひと

Author:川島 ゆきひと
夫である私の見ている前で他人と体を重ね合わせ、すべてを受け入れる妻の姿…
夫である私にすらまだ見せたことのない露わな妻の姿…

30代になった私たちが寝取られや夫婦交換で体験した様々な出来事、いろんな方との出会いを、このブログに書きたいと思います。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ








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